【一生女性に困らない】女性に断られないデートの誘い方

はい、どうもお疲れさまです。
今日はですね、「女性に断られないデートの誘い方」というテーマでお話ししていきたいと思います。

このテーマは動画でも解説したりしてます。
それでは始めます。

人をデートに誘えるようになると、人生変わる

今回はデートの誘い方ということで話を進めていくんですけど、
これは別に恋愛に限った話ではないんですね。

あとは、恋愛って要はコミュニケーションやマーケティング能力の差が露骨に出まくる分野なんで、
マーケティング力をつけて、自己効力感を上げるのに丁度よいというか、
自己効力感を上げるための題材としてすごく良い例なんですね。

やっぱり方向性は違いますけど、
自分の人生のクオリティを上げていくためには自己効力感って大切なんですよ。

「自分のやりたいことが出来ている」
「自分のやったことで人生が良い方向に動いている」
「自分の力で今の状況を作り上げている」
っていう感覚ですよね。

これはもう少し聞き慣れた言い方をするなら
「充実感」を感じられる自分にする
って言うことになるんでしょうけど。

だから、メンズコスメもそのひとつなんですよね。
人に受け入れられやすくする。っていうことのためにやっているんです。

恋愛もビジネスもコミュニケーションも
相手から認知されて、興味を持たれて、信用された状態で行動を促せば
もうそれだけで基本的に成功するんですね。

なのでさっきも言いましたけど、
コミュニケーション力やマーケティング力を磨くのに
いろいろな角度から知識を身につけることが結構重要だったりするわけですけど、
こういう話題は丁度よい事例になるということなんですね。

まあでも、メインはデートの誘い方なんで、
それにだけ興味があるよーっていう人も歓迎なのでぜひ見ていってください。

というわけですね、早速はじめていきたいと思います。

デートの誘い方

はい。というわけで。
デートの誘うための誘い方、デートの誘い方ですね。

デートの誘い方ですけど、まず絶対的に言えるのが。
メールで誘うな、ということですよ。
メールで誘うな、ということです。

今はメール使ってデートになんか誘わないかも知れないですけど、
これはラインとかとにかく文字媒体のメディアで誘うなってことですね。

で。なんでこういうことを言うのかというと。
実は文字で誘うなっていうのは、一度言われてみると結構当たり前のことで。

なので、少し考えていきましょう。

本当に食事に行きたい相手を誘うときには、電話のほうが良いですよね、確実に。

それよりももっと確実に誘うなら、実際に会ってるときのほうが良いに決まってますよね。
でもこれって結構やっていない人が多いというか。
盲点だったっていう人が多かったりします。

結構ラインとかで誘ってしまうんですよね多くの人は。
でも。そうではなくて、会ってる時に誘おうよっていう。

会ったときに誘えばいいじゃんってことなんですね。

まず前提として、これは当たり前です。
で。そのラインとかで誘うより、電話とか、直接誘ったほうが良い理由についてはこの後に話していきます。

ビジネスで人を誘おうとしたら

ここで一旦ビジネス的な話に戻りますけど。
優れた営業マンというのは一度目のアポイントメントをとったら
今回話しているときに次回の約束も取り付けてしまいます。

というのは、後でだと、相手が考え直してしまう機会を与えるからなんですね。

ここで相手に考え直す機会を与えてしまうと、
「いやいいわ」っていう判断を下す可能性があるというわけです。

例えば、本屋に買い物に行ったりとか。
「ん~。ちょっと考えてからにしようかな」
って言ってたらいつの間にか買わなくなってたみたいな感じですよね。

でもこれはダメなんですね。

これは自分だけではなくて、相手に何かを勧めるときも考え直させてはダメなわけです。
だから、次回のアポイントメントを一緒に取ってしまって、
まずは決めてもらって、考え直す機会を意図的に奪うんですね。

もちろん、これでサービスの質が悪いと何だったんだあいつは。
となります。

ゴリ押ししてきたから押されて契約したけど、とんだゴミサービスだな。
っていうことになってしまうので、満足度を高く保てるのは大前提の話です。

これはデートの場合もそうですよね。
「なんかイケてると思ったら、超絶つまらんかった」
みたいな感じになってしまうともうだめなわけです。

その上で、相手に断る余地をなくしてしまいましょうということなんですね。

なので、これはある意味上級者テクニックと言うか。
諸刃の剣に近い部分もあったりします。

ただ、ですね。結果として相手に満足をしてもらうことが大切なので、
ちゃんとしたサービスを提供できるのであれば武器になります。

とにかく、これは当たり前のことなんですけど。
デートもビジネスのサービスも、
質が悪いと却って信頼を落とすことにもなりかねないので注意が必要ですね。

自分からも考え直す機会を意図的に奪ってみる

あー。あと。
これはちょっと話が脱線しますけど。
考え直す機会を与えないっていうのは、自分に向けてやると作業の効率化になります。

これはどういうことかというと。
例えば、僕がヘアサロンとかエステとか行った時は必ず次回の予約を取るんですね。

あとは、パーソナルトレーニングジムとかだったら、1ヶ月分先に予定を入れておくとか。

そうすると、もう次回の予定が決まってるので、
その日その時間に行くしかないじゃないですか。

そこに何かを考えるステップは存在しないわけですよ。
「あー。そろそろ、髪切ろうかな~」
「でも昨日まで仕事超忙しかったし、休みたいな~」
「また、今度でいいか~」x ∞
みたいなね。

なんですけど、一回予定を入れてしまえば、
スケジュール帳には、会計のときに次回の予約日を入力してしまうので、
あとはその日が近くなったら、その日その時間に行くだけなんですね。

これを意識してるかしてないかで人生は随分と違うんですが。
こういう日常の考え事って凄まじく時間を食います。

例えば、ヘアサロン行くときになったら、まず予定を確認して、
空いている日に予約するために電話してokが出て予定をカレンダーに入れるっていう。
でもこんなの髪切った直後に次回空いてますか?って聞けばそれで済むわけですね。

まあ、話が脱線しましてすいません。

要は、余計な考え事の余地はなくしたほうが、相手も自分も効率的ですよってことで。
というわけで、自分の考える余地を減らすことは効率化につながるということでした。

恋愛の基本は自分が優位に立つこと

で。話を戻しますけど恋愛の基本なんですが、
「自分は常に優位に立たなければならない」んですね。

女性より、男性であれば女性より優位な立場にならなければならないわけです。
ここで言う優位っていうのは立場云々の話ではなくて、
こちらから積極的に好意を示す必要があるということです。

なので、女性より優位な立場になるためには、
こちらが率先して約束しちゃえば良いわけですよね。

約束を取り付けてしまう。

しかもそれは、会ってる時にです。
会ったときに次回の遊びに誘いましょう。

とにかくやめたほうが良いのは、会ってる時に約束しないで、
その後になってメールで、また今度会おうよとか、
まあメールというかLINEですね。

LINEまた今度会おうよ、とか。
そういう誘い方をすることですね。

今度いつにする?とか、そんなの会ってる時に言っちゃえば良いんですよ。
また遊ぼうよって。

これは基本的なことですけどできていない人が多いんですね。
というか、「考え直す機会を与えること」がリスクだっていう考え方は常に理解しておくべきです。

なので。こうした次回の遊びの予定を隙なく入れてしまいましょう。
ということでした。

デートは直接誘うとメリットがやたらと大きい

で。ここからは直接相手を誘うことによるメリットについて色々な角度から見ていこうと思います。

その場で「yes」「no」が決まる

こうやって相手を誘うと絶対に「yes」 or 「NO」の返答がありますよね。

まあ、別に例は何でも良くてですね。
「じゃあ〇〇ちゃん今度、ディズニーランドでも行かない?」
みたいなことを言うじゃないですか。

まあ、ディズニーだとかなりデートチックなデートなんで、
本気度が高くて最初からは少し行きづらいかもしれないですけど。

そうですね。じゃあ、ランチ行こうよっていう。
ランチじゃなくて、飲みに行こうよでもカラオケ行こうよでもいいですね。

最初は相手がokしやすいところから行きましょう。

ディズニーだとちょっと本気度高くて引かれるかもじゃないですか。
だから、飲みとかそこらへんのお互い行きやすいところから行けばいいんですね。

例えば、最初はお昼時でもなんでもない時間に
「お腹へったんだけど」
みたいな話を振ってみて相手がそれに応じてくれたら
あいてのおすすめのお店の話題にしやすいじゃないですか。

それで相手が「じゃあ今度ご飯行く?」とかって言ってくれたら
「いいよいいよ、どこ行く?」とかいって場所まで決めてしまうんですね。

「じゃあここ行こうよ」って言えば、
相手も変にブレーキかからないんでいい感じのノリで行ってくれたりします。

はい。
まあそんな感じで割とテクニックめいた話をしてきたんですけど。

ここで一番大切なのは考え方で。
相手が誘いを受けやすい状況を意図的に作り上げるっていうことなんですね。

だから、直接誘うっていうことをするんですね。
別に好感度がマイナスでさえなければ、まあ行ってくれるわけですよ。

で。
一度来てさえもられば、あとはこっちのものなんですね。

もちろんここからも相手を楽しませるテクニックは必要ですよ。
相手が喜んでくれる話題を効果的に出していくとか。

でもそれって言ってしまえば、如何に女性楽しませて、
もう1回リピートしてもらえるかどうかなんですね。

なので。
まず最初の段階で自分が誘ったデートに来てくれる
っていう壁を越えられる人とそうでない人は
もうコミュニケーションのレベルがちがってくるので、
まずは最初に壁を超える方法を身につけましょうということです。

脈の有無がわかりやすい

あとメリットとしては。その場で聞けると脈の有無が一発で分かりますよね。

直接誘ったら、イエスかノーしかないので。
ノーだったらもう、基本的に、芽はでないんですよ無理だと思ったほうが良いです。

直接会って良い感触が得られないとなるともう、
結構、単純に言うと好かれてないですから。

というか印象ややマイナス以下って感じですよね。

なんで。そうなったら、あぁ無理だったと次仲良くしてくれる人いないかなって、切り替えられるわけです。

【超重要】相手に回答のハードルを与えない

これは激烈重要なんですけど、文字だと相手に回答の負担がかかるんですよね。

例えば、なんかそこまで悪くはないんだけど、デートの連絡きたけどどうしよ〜、みたいな。
あぁ、なんか良かったらって書いてあるから、なんかどう答えたらいいのか難しい。

みたいな感じで返信までに時間がかかっちゃったから結局返せなかった、みたいなね。

やっぱり、相手に心理的負担や不安を感じさせてしまうと、
その時点でこちら、誘った側はストレスの原因になるんで、
相手からしたらやっぱり安心してコミュニケーション取れなくなってしまいます。

なんで。相手から自分のコミュニケーションのハードルを下げるっていうのは大切ですし、
直接だったらそれがやりやすいというメリットもあるわけです。

本気度が伝わる

それで。次に行きますけど。
直接誘えるっていうのは、相手に価値、
ここで言うなら好意の本気度を伝えることにもつながるわけです。

例えば。感覚的な一般論として。
文字で今度デートいかない?って誘われるのと。
言葉で今度デートいかない?ってさそわれるの。
どっちが価値を感じるかっていう話なんですね。

相手に価値を感じてもらうために必要な要素としては
自己重要感と希少性を訴求するといいんですけど。
それは脱線しすぎるんで別の動画でテーマの一つとして語っています。

で。話をもとに戻しますけど。

ラインでデートに誘うとデートの価値って少し下がるんですよ。

やっぱり文字と言葉なら絶対に言葉の方がいいに決まっているんですね。

極端な言い方をすると、直接じゃなくてラインで誘われたんだけど。みたいな感じです。

えー。そんなの変わらなくない?
っていう考え方は男性の考え方であって、
もし相手に気持ちを伝えたいなら伝わるような手段を取る必要が絶対にあるんですね。

やっぱり、相手からしても自分を中心に扱ってくれる人の方が嬉しいんですよ。

女性には自己中な人が多いとかそういうことを言いたいのではなくて、
相手を中心にして扱える人の方が女性側からしたら価値を感じてもらいやすいってことなんですね。

ラインで誘われると面倒。重い

で。次です。

ラインでデートに誘うとそれだけ重く取られ易いです。
軽い気持ちで誘っても、メールって要は文字情報なんで意図が伝わりづらいわけですよ。

やっぱり、会話で盛り上がった状態からの「今度ご飯行かない?」
とラインで来る「今度ご飯行かない?」
って全然テンション違うじゃないですか。これと同じですよね。

なんというか。ラインでこういう文面が来ると、
なんか下心がミエミエで気持ち悪いというか、引くわーっていう印象を与えてしまうわけです。
重いんですよね。相手に与える印象がすごく。

けどさっき言ったように会話で盛り上がっているときなら、軽く誘えます。
そういう軽い演出ができますよね。

最初はノリで行けるほうが良いんですよ、絶対。
重いって思われたらもう終わりというか、ダメですね、相当厳しいです。

ラインだと誤解されやすいんですよ。
テンションが伝わりづらいんですね。

本当であれば、あっ、〇〇さんもパスタとか好きなんだ!
美味しいイタリアンのお店知ってるから今度飲みにいかない?
っていうテンションなのに、

飲みにいきませんか?
みたいな、感じで取られかねない訳ですね。
これはもうこちらからすると損失でしかなくて。
行きづらくなくなるきっかけを相手に与えるだけなんで、これは避けましょうということです。

やっぱり直接誘ったほうがいい

で。ポイントっていうのはやっぱり、会ったときに直接誘う!ということですね。
誘う手段としてはこれ一択です。

あ。そうそう。
あのですね。
直接誘う機会なんてねーよ!っていう方いらっしゃいますよね。

でも。それは別にどんな場所でも良くてですね。
合コンとかマッチングアプリとか、誰でも使える手段を使ってもいいんですよね。

で。そのお店から出て歩いてるときでもいいですし、
帰りの方向がかぶるんだったら電車のなかでも大丈夫です。

さっき言ったような、軽いノリで誘えるっていうのが大切なんで場所は選ぶ必要は無いというか。
変に飾らないほうが良いですね。

もし、あまりにも怖いっていうなら
マッチングアプリとかを最初に使ってみるのがいいと思いますね。やっぱり。
誰でも使えるんで。

まあ。そんな感じでしょうか。

あと最後。
たまにこう、なんというか、そんな作為に恋人なんて作るもんじゃない、
普段の生活で出会える人だから本当に気が合うんじゃないの、
みたいなことを思う方もいると思うんです。

というか自分がこれだったんで気持ちはよく分かるんですけど、
これはやっぱり綺麗事ですよね。

自分のこと好きだと思ってる人だけ来て欲しいとか。
それは当然の話であって。自分が好きな人がきてほしいに決まってるじゃないですか。

でも。これって裏を返せば自分が好きなら、相手が最初好きじゃなくても良いですよね。
相手が自分の方向を見てさえくれれば。

そこで、好きにさせるんですよ。
デート中とかに。
自分のことをに好きになってもらうんですね。

だから、そのために会ってる時か、電話で誘うべしっていうことでした。

僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由

はじめまして!
NAという名前でブログを書いています。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている

こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。

こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。

このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。

これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。

そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?

もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。