【紙本好きへ】新発売の人気書籍を200円で読む方法

はい。どうもお疲れさまです。

今回はですね。情報収集におけるチップスみたいなものを共有していきます。
具体的には、新発売の人気本を2~300円で読む方法について紹介します。

動画でも紹介してます。

なんでこういうノウハウを共有しようと思ったのかといいますと。僕はめちゃ本を読むんですよ。
というか今はアウトプット主義で生活してるんで、前よりは減ったんですけど。

大学生活のうち2年間くらいでもう部屋の壁を本と本棚で埋め尽くしちゃって、
床をきしませるっていうことをしてました。

というか。
引っ越しの時に部屋を片付けて気づいたら床がきしんでいて、
申し訳ないことをしたなーと今でも思ってるんですけどw。

まあ、それはおいておくとして。
当時としてはそれでもまあまあ控えてて、2/3くらいは本屋の立ち読みとか図書館とか電子書籍とか。
手元に残らないもので済ませてたんですよね。

で。ああ、これは持っておきたいなっていう上位1/3位を手元においていたと。

なんですけど。ちょっとこんなに本を持ってるのもどうかと思いまして。
やっぱり部屋のスペースを圧迫しますし、何よりもホコリとかが溜まるんですよね。
本って。これは書籍好きあるあるだと勝手に思ってるんですけどw。

なのでね、引っ越しを機に電子書籍を中心にした生活に移行したわけですよ。

でもやっぱり紙で読みたい~って本があったので、
手元に本は残らない、かつ比較的新しくて人気のある本を2~300円で読める方法を思いつたというわけです。

で。結論から申し上げますと、読んだ本はメルカリに出品するという方法です。

僕もこれは最近気づいたんですけど、
ある程度人気があって、かつ、新しい本って
メルカリの出品価格との差が200円くらいしかないものもすごく多いんですよ。

なので、そういった本を買って読み終わったらメルカリに出品してしまうと。
そうすると、実質200円で新刊の人気本を紙媒体でじっくり読むことができるんですね。

例えば、少し前に紙媒体の書籍ランキングで1位になってた
「お金の大学」っていう本なんかを見てみますと、
新品価格が1540円ですよ。

なんですが、当時の出品価格を見てみますと
1400~1500円くらいで取引されてるんですね。
流石に今ではもう少し値段は下がったかなと思うんですけど、
それだけ本の相場が新品と中古で近いっていう。

そういうことが度々あるんですね。
なので、紙媒体で買った本も出品してしまえば読んだ後に手元には残らない。
かつ。格安で読めるというメリットがあるわけです。

こういう方法を取る前にはキンドル・アンリミテッドとかも試してみたんですけど、
やっぱり紙媒体で読みたいなーっていうタイミングがどうしてもあって。

例えば、自分は電車で旅行するときとかに関しては紙媒体で読みたいわけですよ。
雰囲気とか、没入感を味わうことができるっていう、これは一人旅を楽しむための要は演出なんですけど。

なんで。そういうニーズを両立させる方法をずっと考えてたんですね。
紙媒体の本をじっくり読む。かつそれが手元に残らずに、しかも経済的っていう。

まあ、言ってしまえば自分にとっては、これまでの悩みを解決する
理想的な方法だったんで、同じ悩みを抱えてる人のためにこの記事を書きました。

っていう感じで。非常に短いコンテンツではあるんですが。終わりです。

僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由

はじめまして!
NAという名前でブログを書いています。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている

こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。

こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。

このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。

これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。

そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?

もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。