【Eufy RoboVac 11S】で、体調良くなる、モテる

どうもお疲れ様です。
突然のお話ですが、僕は掃除が苦手です。

というか、片付けが苦手なので必然的に散らかります。
そうすると、掃除が面倒でできなくなります。

なんというか、ものを使ったあとに、戻したりするのが面倒なので
物をどこかにすぐ置いて、そのせいで、すぐ散らかってしまうのです。

なので、掃除苦手を克服するための方法はそれなりに研究しました。
掃除のコツについては、下の記事でかなり書きました。

リアルで教えてあげた人たちには当然ですし、公式ラインでもかなりの反響をいただきました。

■■リンクはそのうち入れます■■

で。
掃除ができるようにするなら。
というかコツについて付け加えるなら。

自分のなかの掃除に対するハードルを鬼下げるってことが重要です。

これはまさに自分がそうなんですけど、
掃除が苦手な人ってまず面倒で掃除に手が向かないんですよ。

それで部屋にもどんどんものが溜まっていて、
モチベが下がっていく。

最終的に、あー、もういいやってなる。

で、僕の場合は、掃除機を持つこと自体が面倒。
それがモチベが沸かない大きな原因。
っていうか、一番の理由(むしろ、他はない)。

掃除をやろうとするには、もう引っ越しをするときにしかできない。
とかそういうレベルです。

それでもなお、面倒で掃除できなくて、
引っ越しのときに手伝いに来てくれた人に手伝ってもらわないとできない
という底辺ぶりを極めたような人間です。

なんですけど、遂にそれを解決してくれるアイテムを買いました。

それがこいつです。

Anker Eufy RoboVac 11S

Amazonのレビューを読んで見てもらえればわかると思うのですが、
Amazonのレビューが鬼多い。
てか良い。

一点、気になってる人が多かったみたいだけど
保証期間が終わったら修理とかは無しっていう話。
だけど、僕はここらへんは気にしない。

元々、初めてのロボット掃除機だから
次回は20万位で別のメーカーの上位機種を買うつもり。

ここからはひたすら、

Anker Eufy RoboVac 11S

の良いことを書いていきます。

Eufy RoboVac 11S

はコスパが良い

これはAmazonとかで他の機種を比べてみるとすぐ分かるんですが、
まあ安い。

コスパがいい。

だから、ロボット掃除機のエントリーモデルにはかなりいいかなと。

やっぱり、音とか機能とか使ってみないとわからない部分は多いですが、
一つ持っていると一気にロボット掃除機の使用感が分かります。

例えば、音。

「55dbだから静か」とか言われても、
「知りません」としかならない訳です。

なんだけど、既に使っている機種があれば
「ああ、今までの機種よりも静かなのね」
とか分かるじゃないですか。

あとは、ごみ捨てとか、フイルタの取替えの頻度とかもそうです。

一つ基準があることで、
次に買う機種のことがずっとよく分かる。

だから、基準になるようなモデルって超絶重宝するんですよね。

だから、単純にこれだけを見るんじゃなくて、
少し長めのスパンで見てみても

「うわー、高いやつ買ったけど〇〇が微妙だわー…」
っていうのが防げます。

だから、こういう無駄な下げテンが回避できるっていうのを
僕はかなり重要視しています。

Eufy RoboVac 11Sあると、さらに片付けがはかどる

次。

Eufy RoboVac 11Sあると更に片付けがはかどります。

それこそ、このマシンが届くような範囲だけでなく、
棚の上とか中までキレイになります。

普通に意味不明だと思うかもしれないですけど、
僕は実際にこうなりました。

なぜかというと、片付けそのものに対するハードルが激下がるからなんですね。

これは、すごい共感してもらえると思うんですけど、
元々めちゃ汚い部屋だったら片付ける気持ちすら起きないじゃないですか。

なんですけど、元々ある程度きれいな部屋だったら
別にそこまで意識しなくても片付けられますよねっていう話です。

むしろ
「あー。何かここだけ散らかってるのもなんだかな〜」
っていう感じで片付けようという気持ちにすらなる。

イメージ的には引っ越したばかりの部屋。

体調良くなる

こういう掃除機って安くても20000円近くするし
人によってはちょっと高いっておもうかも知れませんが、

掃除をサボって、喘息になったり、鼻炎が悪化したり
とかいう最悪なコンディションで、何十、何百も過ごすよりずっといいです。

それは遥かに20000円以上の価値を生むだろうし、
集中力にあふれた1日を過ごすだけでも、
それは20000円の価値をはるかに超えます。

余り多くの人が意識しないだけで、
掃除って単に部屋が綺麗になるだけではないのです。

他にも、部屋を綺麗にすることができたことによる達成感とか。

小さな。。。
確かに小さな一歩だけれど、成功体験になります。

その手助けに20000円なんて、
ギャグみたいな値段っしょ?と思います。

ですが、昔の僕だったらこれは絶対に高いと判断します。
たかだか自動掃除機に20000円?
金の無駄だろ。

と決めつけてしまっていたと思います。

だから今振り返ってみると、
昔の自分は本当にアホだったなーと思う。

知識が無いから価値も分からないし、
結果的に商品の利便性を享受できない。
本当にもったいなかったなー、と思います。

そういえば、空気清浄機を買った時もそれは思いました。
入れただけで、明らかに毎日コンディションがいいのです。

これだね。咳が超減った。

というか、これはまた別の話なんですけど、少し前、
僕が、割合湿度の高い地域から乾燥した地域に引っ越したとき。

1ヶ月後位からやたらと咳が出てて、やばかったときがあった。

それこそ、咳しすぎて器官に粘膜が張って、
咳するたびに透明のヌタヌタした液体を吐くっていう。

どんだけ乾燥にやられてるんだ、って感じですよね。

なんですけど、似たような悩みを持った人がいて聞いてみたら、
加湿器置いたら治ったっていうから真似してみたわけですよ。

そしたら僕も治った。

これまで悩んでた時間は何だったのか?
という感じです。

だからこそなんですけど、
掃除機もそうだし空気清浄機もそうだけど、
健康に投資するのは楽になります。

というか、毎日の生活のなかに埋もれていた
マイナス要素が一気に解消されていく
っていうイメージですかね。

時間もお金も投資すべき対象は、お金を増やすものであったり、
健康を良くするものであったり、
時間を増やすものに絞るべきだったりします。

お金が貯まらないうちは、これ以外には投資すべきではない。
とすら思っています。

Eufy RoboVac 11Sでモテる

これです。
人と仲良くなるのに超絶効果的な手段として、
人を自分の家に招待するっていうのがあります。

もちろん、関係が築けていないうちからイキナリ誘うのはかえって逆効果ですが、
気楽に誘えるような関係だったら、一気に距離が縮まりますよね。

で。
誘うときにも乗り気になってもらう誘い方があって。

「今度うちに遊びに来ない?」
みたいに漠然とした誘いではなくて、

「今度、六本木で買ってきたワインと
 5枚くらいピザ買って宅飲みするんだけどどう?
 ゲームとかもやろうとしてるんだけど」
みたいな。

相手にとって魅力的なコンテンツを提供できるよ〜、
って言うことを伝えられると、かなり喜んで来てもらえます。

で。このときに部屋が汚かったら萎えるというか、微妙何ですよね。

というか、部屋を見せるっていうのは
自分をブランディングする最大のチャンスなんですよ。

その機会を無駄にするのは機会損失がやばいわけですよね。

これは、実際の自分の友達の話なんですけど、
家具とか壁とか自分で作っちゃうんですよ。

しかもおしゃれなやつ。
だから、それをきっかけにして話もできるし、
やっぱ面白い奴なんだな〜っていってイメージも良くなる。

プラス。
それが口コミで広がったりすんですよ。
だから、いつの間にか知らないところって人気になってる、
とか、普通に起こるわけですね。

だから、ここまでしないにしても、マイナスイメージを付けない
っていうくらいの努力はしてもいいんではないかと思うわけです。

僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由

はじめまして!
NAという名前でブログを書いています。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている

こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。

こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。

このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。

これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。

そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?

もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。