どうもお疲れさまです。
今日は作業環境のネタです。
僕は休日は起業家としての仕事に勤しんでいるのですが、
やっぱり作業環境というのはとても大切です。
そして、都内にノマド仕事場所を20箇所近く持っている僕ですが、
コメダ珈琲新宿御苑前店がかなり神がかっていたので、
今、丁度、店内でレビューを作成しているところです。
では始めます。
コンテンツ
個人席カウンターが神
まず、作業環境として個人席がかなり良いです。
机の広さは横110cmx縦60cmくらい。
個人が作業スペースとして利用するのにはかなり余裕があります。
そんで、広々使える。
隣の人の迷惑になることも無く、思いっきり使えるので最高。
あと、びびったのは一人あたり2個コンセントが付いていること。
横の人とか周りに気を使わずに電源を使えるっていうのが、
めちゃありがたいです。
椅子が神
あと、椅子がめちゃいい。
他のカフェと違ってかなりちゃんとしていて、
体が痛くなったりっていうことがありません。
マジで長時間作業できます。
店の雰囲気が神
さっき言ったように、
個人席カウンターがかなりしっかり整っています。
だから、作業を目的にして来る人も多いわけですよ。
あとは、立地的にもそういう目的で利用する人が多いのかもしれません。
そうすると何がいいかというと、
変に周りに気を使う必要がない。
人に迷惑をかけることもないわけです。
自分はそういうのを気にしてしまって、
気になり始めると作業には一切集中できなくなります。
それがなくなるのは本当に有り難いですよね。
あと、店自体がかなり広いです。
だから何なんだって思うかもしれないですけど、
これは超絶重要なことで。
店が広ければ、座席待ちが発生しないんですよ。
だって、待ってる人居たらやっぱり気を使うじゃないですか。
それが無い。故に、神。
wifi環境が神
そうそう。
これは言い忘れてたんですけど、
コメダってwifiも整ってるんですよ。
これも神。
ネット使い放題です。
店員さんの対応も神
これもそうです。
なんか、こういう接客をちゃんとしてくれる。
っていうのは当然だろ。
みたいに思う人いるかもしれないですけど、
これがちゃんとしてくれる所って意外と少ないです。
やっぱ、環境づくりは大切
平日とかであればサラリーマンとしての仕事が職場であるので
基本的に仕事に対する強制力があるわけですが、
休日の仕事は自分がオーナーの立場になるので
強制力は無いわけです。
つまり、仕事に対するモチベーションとか強制力とかは
自分でどうにかする必要があるというわけです。
で。
それにあたって、僕はカフェや漫画喫茶などを利用します。
公立の図書館は無料で使えるため、
まあまあ民度が悪い場面に遭遇することもあるわけです。
なので、こういう時間を無駄にしないために
¥1000くらいは払って集中できる環境を手に入れようというわけです。
大体自分の場合は、一度作業を開始してから
3時間位は継続して作業をしますので
1時間あたりのお金は300~400円ほどです。
ワンコイン以下で、仕事に最適な環境を手にすることができる
というわけで積極的に使っているわけです。
僕が常々提唱しているのは、
なにかやりたいことがあったら
とにかく外に出ていい環境に身を置くこと。
ぶっちゃけ、環境が整ってればできることは無限にあります。
例えば、小中学校とかもそうですね。
とにかく、あの教室と言う環境に身をおいてさえいれば、
勉強は最低限することができるっていう。
そういう方法をフル活用していきます。
そんで、一つ一つやっていけば、
成果はなんとなく見えてきます。
僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由
はじめまして!NAという名前でブログを書いています。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。
こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。
このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。
これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。
そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?
もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。
