ヒゲの医療脱毛があまりにも神だったのでレビューをする

どうもお疲れ様です。NAです。

今日はですね。
僕が普段行っているヒゲの医療脱毛クリニックのレビュー
&ホスピタリティについてお話していこうと思います。

突然ですが、僕はヒゲの医療脱毛っていうのをやってます。
これが相当神でして、満足感がハンパではないのでご紹介したいと思います。

なんですが。
普通にヒゲ脱毛のレビューだけしても。って感じなので、

美容周りとビジネスマーケティング周りのトピックとを合わせて書きます。

機能面からヒゲ脱毛が神であることを話す

で。まず簡単にヒゲ脱毛のメリットからお話しようと思います。

日々の生活に必要な手間を無くして、
あらゆる行動のハードルを減らしましょう
的な内容は何度も別の記事の中でも触れているので、改めて多くは言いません。

なんですが、これはライフクオリティを上げるために
常々持ち続けようと考えていることになります。

具体的な話をすると。ヒゲって毎日剃りますよね。
少なくとも、サラリーマンとか
不特定多数の人達と会う機会があるなら基本剃らないといけないわけです。

なんですけど、毎日ひげを剃るっていうこと
それ自体がめちゃくちゃコストなんですよね。

時間的な損失も半端ないし、
金銭的な損失もそうですし、
経験の機会損失もそうですね。

もう、とくに時間的な損失はすべての損失に繋がるので、
これはとにかく回避するようにしています。

例えば、これから出かけようと思ったとして。
「ああ、髭剃るの面倒だからいいや」ってなった時点で機会損失で。

こういう機会損失をしている項目っていうか
内容には人間常々強く意識しておくべきなんですね。

経験の機会損失がイメージしづらいなら、
金銭的な損失と時間的な損失を考えてみましょう。

毎日、ヒゲを剃るのに、5分くらい前後の時間を含めるとかかるじゃないですか。
ていうことは2週間くらいで1時間。1ヶ月で2時間です。
サラリーマンの給料に換算すると5000円くらいの損失ですね。
これが一年で5万から6万。

一生分で200万円とか損失なんですよ。
その損失を出し続けてるのが耐えられなくて。

ヒゲを剃ることって別になんのメリットも無いわけですよ。
人から不潔だって思われないため。

デメリットを喰らわないように、
毎日コストをかけ続けるっていう超もったいない行動だと思ってました。

感情面からヒゲ脱毛が神であることを話す

あと、これは自分にとって何よりも大切なことなんですが、
コンプレックスだったヒゲが減るっていうのは何よりも嬉しくて。

だって、僕は中学生だったときも学年で最速でヒゲが目立ち始めましたし、
やっぱり周りの中学生とかはいろいろとイジってくるわけですよ。

普通にそのときは自虐ネタ的なものを混ぜ込みながら笑ってましたけど、
それは今思うとすげー嫌で。

しかも、ヒゲって若いころから歳を重ねることで改善するものでもないじゃないですか。

仕事を始めて、女性とかといい感じのディナーに行く機会があっても、
ヒゲは容赦なく伸び続けてきます。

午後とかになるともうヒゲが浮き始めて
肌が手触りも見た目もザラッザラになります。

「すげーキモい」みたいに見られてるとしか思えなくて
コンプレックスでしか無いわけです。

だから、僕は駅とか公園のトイレでヒゲそってましたよね。
「わー。なんでこんなとこでヒゲ剃ってんだろう」
って思いながらね。

極端な言い方をすれば惨めな気持ちですよ。
なんでこんなことしなきゃいけないんだろう、っていう。

自分にとってのヒゲっていうのは、
負の感情の象徴みたいなものだったんですよね。

なんですけど、それがお金さえ払えば改善されるっていう。
本当に嬉しくて嬉しくてしょうがないと。

医療脱毛は本当に神です。

医療脱毛をやってみて

僕はまだ5回くらいしかレーザーの照射をしてないですけど、
相当ヒゲの全体量が減りましたし、
前と比べて剃るのに必要な時間が全然違うんですよね。すごく短い。

あとは、ヒゲの全体量が減ったことで青ひげも相当解消された。
控えめに言って神です。

3回目くらいまでは、毛周期って言って
元々寝ているヒゲが目を覚ましてまた生えてくるんで、
実感として極端に薄くなったりっていう実感は無いわけですけど、
僕の場合は4回目から相当露骨に減りましたよね。

毛の量が明らかに減ってるから、本当にすぐ剃り終わるんですよ。

自分の場合は今まで3,4分かかってたのが1分以内に終わるって感じ。

そんなに安い買い物ではないですけど、行ってほんとに良かったなと思います。

医療脱毛のホスピタリティが快適だった話

ちなみに僕が通っている脱毛クリニックは
看護士さんのホスピタリティが想定より高くて、
それが満足度とかなり関わってます。

(具体的な医院名はここでは出しませんが、
公式ラインとかでは公開してもっと詳しく説明してますので登録をぜひ。)

消費者体験としての医療脱毛

いいホスピタリティのサービスを経験する、
っていうのは社会人としても本当に大切な視点で。

いわゆる消費者体験っていうやつですけど、
消費者体験としてもかなり満足度が高いですね。

例えば、医療脱毛というのは言葉の通り医療行為ですから、
言ってしまえば体に直接手を入れるわけですよね。

脱毛の場合であれば毛根に強いエネルギー、
この場合はレーザーになりますけど、レーザーで毛根を焼き切るわけです。

なので、やっぱり相当痛んですよ。笑

よくレビューサイトとかでは、
ゴムで弾かれたような痛みとか言いますけど、
もう全然そんなものの比ではなくて。

焼いた鉄の棒を皮膚の下に突っ込まれてるみたい
っていつも僕は言ってるんですけど、処置の途中なんかは
「ウゴアァァァァァ……!!!」
って感じです。

もう本当に痛い。

痛い経験をするわけですし、
ゆえに最初の頃は当然不安感もつきまとうわけですね。

看護士さんのホスピタリティ色々

そんなときにやっぱり、直接処置をしてくれる看護士さんは
顧客の満足度を余りにも大きく左右するので、
ホスピタリティ周りの教育は
ビジネスとして絶対に無視できないものになります。

こういうときにですね。
医療脱毛って高額の買い物ですけど、
やっぱり金額に見合った、
ちゃんと教育がされてるなって実感するんですね。

基本的に皆さんすごく受け答えが丁寧ですけど
変に、柔らかすぎず頼れるっていう感じです。

あと、これは当然なんですけど
看護士さんによって少しずつタイプが違うというか。

そんななかでも個々のホスピタリティの工夫の差
みたいなのが見えるのもかなりポイント高いですよね。

しっかりタイプの看護士さん

例えば、1番最初に対応してくれた方は
経験値があって(それでも30前後で結構若い)
しっかり頼りがいのありそうなタイプ。

分かんないこととかにもスパスパしっかり答えてくれて
不安を感じさせない対応をしてくれました。

リラックスタイプの看護士さん

また別の人は、少し会話を多めに入れることでリラックスさせてくれる方。

会話多めとは言っても、
こちらの反応を見て調整してくれているので
多くの人は居心地づらさを感じない適度な会話を展開してくれます。

ケアタイプの看護士さん

それでまた今度は別の方になりますけど、
この方は照射のタイミング毎に休憩を入れてくれました。

とくに施術が進んでくると、
タイミングを見て照射の威力をあげていくんですけど、
このときは丁度威力を上げるタイミングだったんですね。

で。さっき言ったみたいに、
やっぱ髭の医療脱毛って痛いんですよ。

だから、ガス式の笑気麻酔ってのを入れてくれるんですけど、
それでもやっぱ痛くて麻酔が覚める。笑

って言うことがあったので。
この看護士さんは「今回から照射が強くなるので〜」、
って言うことで照射の合間合間に麻酔のインターバルをくれたんですよね。

小さいことかもしれないけど、
「あ。わざわざ時間おいてやってくれるんだ」
って思いました。

こんな感じでそれぞれの方が
個々の形でホスピタリティを提供してくれる。

こういうのって、医療サービスなんだから当たり前だろ
って思う人がいるかもしれないですけど、
とくに対人のビジネスはこういうところ長期的にみると結果に大きく影響します。

とくにホスピタリティに関して言えば、
いいサービスは青天井でレベルが上がっていくんで、
本当に学んでも学びきれない部分はあります。

なんですけど、どんなサービスであっても、
そこにビジネスの視点、
今回で言えばホスピタリティの視点を持って接することができれば、
それだけで学ぶことが多くありますね。

マニュアルが最高のサービスの壁になる

それで。
さっき 一人一人のサービスに差があって良い
っていうことを言ったじゃないですか。

これって言うのは実は小さなことに見えて
すごく重要なポイントなんですね。

ホスピタリティ周りの勉強をしていくと必ず出会うであろう言葉の一つに
「マニュアルが最高のサービスの壁になる」
っていう言葉があるんですね。

この言葉っていうのは本当に聞いた通りの意味合いで
マニュアルだけを遵守していたとしても、そのサービスっていうのは
お客様の立場からすると最高のものではない可能性が十分あるよ。

っていうことなんですけど、
一人一人のサービスに個性が出るって言うのは
完璧にマニュアルに縛られてないっていう証拠なんですね。

つまり、接客側がその場その場のシチュエーションであったりとか、
顧客に合わせてサービスを提供するっていうことなんで、
実はすごい大切なことです。

で。サービスを受けているときに、
なんとなくそういう空気感があっていいなって思いましたね。
これは消費者としてもそうなんですが、
ビジネスマンの立場から見ると、こういう状況は無敵でして。

なぜなら、これって
ひとりひとりの従業員がサービスの質を向上させよう
っていう意識がなければ成り立たない状態なんですね。

なのでもう後はここに知識であったりとか
学ぶ環境を整えることが出来れば、
ずっとずーっとサービスの質が向上していくんですね。

しかも、そこにあまり大きな手間もないと。
手間をかけなくても成長していくので、
かなりポテンシャルの高い状態だなあと感じました。

お金払ってできることはする。良いサービスは受ける

なんで。結局何か言いたいかというと、
医療脱毛は神。
これだけ。

やっぱですね、消費者経験というのを
どんどん積んでいかなきゃいけないなということですね。

特にこれまで話してきたようなホスピタリティ関係の経験というのは、
もう本当に上がありすぎていくら学んでも学びたいないくらいなんですよ。

お金払えば多くの経験することはできるんでね。
積極的に経験に投資していきましょう。

そしたら、それで終わるんじゃなくて。
お金を払ってサービスを受けて、いいなと思ったら、
何故良かったのか考えるっていうことを常にしていきます。

これだけでも、情報感度が爆上がりします。

お金払ってもできない経験はマジで貴重

その一方で、金払ってもできない。
みたいな経験の空気感っていうもの是非味わってもらいたいとは思いますが、
そういうのはなかなか機会が得づらい部分だったりするので。

機会を無駄にしないように日々心がけて行きたいです。

自分の場合だと何だろう、
某旧帝国大の特別室みたいな場所(名前は忘れた)で接待として、
ご飯を頂いたことがあるんですけど、やっぱり、良かったですね。

あとは総理大臣の出席する式典でお言葉を頂いたりとか。
某省の大臣とお昼ごはんをご一緒させていただいたりとか。

まずこういう経験は空気感は他の場所と全然違いますし、
それだけでも希少価値が演出されるんで、気持ちいいわけですよ。

なんで、そういう空気を感じて貰えればなと。
機会が転がってきたときに積極的に掴みに行けるようになりたいです。

まあ、こんな感じですかね。
なんで、今日はこれでおしまいにしようかと思いますけど、
具体的な店舗名とかは出さなかったんで、
もし興味あるよ〜とかいう人は公式ラインに登録しておいてもらえると。

公式ラインではクローズドのメディアなんで
バリバリレビューもしますし、
それでいいなと思ってもらえたらぜひ行ってもらいたいと思います。

あと、それでも待ちきれんっていう方は、
直接ラインにメッセージくれれば案内しますんで、よろしくお願いいたします。

というわけで終わりです。
お疲れ様でした。

僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由

はじめまして!
NAという名前でブログを書いています。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている

こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。

こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。

このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。

これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。

そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?

もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。