今日は「自分は面倒くさがりだからダメ」と思っている人への記事です。
世の中で成功している人たちに限って、自分たちのことを
「面倒くさがり」と評価していますが、これにはちゃんと理由があるのです。
どうもこんにちは、NAです。
この記事は昨日の記事ともかなり繋がりのある内容になっています。
まだ、昨日の記事を読んでいないという方はぜひお付き合いください。
タイトルにもあるように、面倒くさがりは才能だと思っています。
面倒くさがり屋の人は「だらしない」とか「不精」とか
なかなかに冷遇されがちで、出世できないのかもしれませんが、
職種を問わず、これからの労働者は面倒くさがり位が丁度良いと思っています。
僕も割と面倒くさがり屋みたいに見られるので、
何かあるとそれを理由に逃げがちではあったのですが、
最近はこれが利点になっていた場面も多かったのかなと。
そろそろ本題に入ろうかなと思います。
まず、面倒屋の人って少しでもやることを減らしたがります。
だから、便利であれば新しい道具やシステムに対して
受容度が高いように思います。
これは、仕事するうえでめちゃめちゃアドバンテージが高いということを
面倒屋の人たちは意識したほうが良くて、
だから僕は、あえて面倒くさがりを才能として捉えるようになりました。
先ほど少しだけ書きましたが、面倒屋の人たちは道具を使う。
ということを知っています。
これが、いわゆる「真面目」といわれている人たちと違うところです。
こういう人たちは自分が面倒であると感じても、
真面目さゆえにそのまま作業を進めてしまいます。
(個人的な意見としては、仕事に誠実と勤勉は大切だと思いますが、真面目はいらないと思っています)
だから、時間やお金といったコストを
必要以上にかけてしまうことも珍しくありません。
この違いが面倒屋と真面目な人の決定的な違いです。
時間の大切さについて、自分の記事では何度も何度も出てくることですが
真面目な人というのはこの理解が不十分です。
なぜなら、自分がやる必要のない作業にまで手を出して、時間を使っているのですから。
一方、面倒屋の人たちは新しい道具なりシステムを導入して、
自分のやる必要のないことには一切手を出しません。
そりゃ、この二者の間にはそれだけで、使える時間の差がすごいできます。
そして、これを一生続けていたらどれだけの時間の差が生まれることか。
まとめますと、
・成功者が面倒くさがりなのには理由がある
・面倒だからそれを解消するために道具やシステムをどんどん取り入れる
・その分の無駄な作業がなくなる
・時間が増えて、成功のために必要なことに集中できる
という感じでしょうか。
時間というのは自己投資のために欠かせない要素なので
とくに意識して、確保していきたいことです。
僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由
はじめまして!NAという名前でブログを書いています。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。
こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。
このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。
これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。
そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?
もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。
