どうもこんにちは、NAです。
今日は、自分の置かれた環境に納得がいかない人へ。
例えば、
低給料・長時間労働、
ソリの合わない上司・同僚、その他、、、など
もちろん、
正当な理由がある場合や
自身が修正すべきことがある場合には
全く話は変わってきますが、
理不尽な理由によって力を発揮できないのは非常に悔しいですよね。
社会においては、けっこう「負の感情」に対して
否定的な意見があふれています。
でも、僕個人としてはそんなに否定する必要も
ないんじゃないかなと思っています。
「負の感情」のなかでも、
ある程度は区別されるべきものがあって、
それを上手く利用できればそれで良いと思っています。
まあ、なんでこういう考え方に至ったのかといいますと、
やはり、「負の感情」が強いモチベーションになる
ということを実感したからなんですね。
例えば、世界的に有名なスポーツ選手とか。
インタビューとかで自分の生い立ちについて
かなり重点をおいて話すことがけっこうある。
そして、その中には
貧困に対する逃避
理不尽な周囲からの評価に対する抵抗
富裕層に対する嫉妬
などの感情が色濃く反映されていて
実際に、そうした経験がモチベーションになっていた、
として成功の軸になっている人もいます。
なので、僕はそういった負の動機づけについても
肯定していますし、活用しない手はないのかなと。
まあ、若い時代の衝撃的な経験は
間違いなく自分の中に影響をあたえるとして、
そんな経験はないよってひとでも、
身近なところから目を向けていけばよいと思います。
最初に挙げたように、
給料が低いのに労働時間が長い!とか
上司や同僚があまりにもひどくて仕事にならん!みたいな
そういう経験で十分かもしれません。
てか、それで起業してバリバリのビジネスマン
みたいな人はけっこういますしね。
そんなふうにならなくてもいいよ、って人には
もっと細かいテクニックもあります。
電車のなかで勉強に集中する方法とか。
電車のなかにある広告とかってよく覚えてたりしませんか。
これは「負の感情」を使ったテクニックです。
乗車人数の多い電車って座れなかったりとか
隣の人との間隔がせまかったりして
環境が良くないじゃないですか。
だから、人はそれからの逃げ道を探すわけです。
そこで、逃げ道になっているのが、広告というわけ。
電車の広告は何回も何回もみてますから、
それが記憶に残っていくということになります。
さて、これは別に広告に逃げなくてもよいです。
自分の読みたい本とか記事でもいいし、
スマホを使って原稿を書いたりしてもいいわけです。
実際、そういう悪い環境のなかでは
何もしないよりも、そういう逃げ道があったほうが
疲労感を感じなくなるという実験もあるそうです。
まあ、ここらへんでまとめますと。
・「負の感情」は拒否せずに上手く使う
・むしろそっちの方が動機づけとしては強い
・小さなテクニックにも応用がきく
という感じでしょうか。
なので、僕は割と自分にとって悪い環境であっても
それを逆に利用したりすることもあります。
かなり汎用性の高い考え方であると思いますので、
みなさんもぜひ使ってみて下さい。
それでは今日はこの辺で。
僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由
はじめまして!NAという名前でブログを書いています。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。
こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。
このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。
これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。
そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?
もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。
