どうもこんにちは、NAです。
今日は、日々の計画をたてながら生活しているひとへ。
計画というのはおそらく、
多くの人たちが思っている以上に大切です。
そして、それを理解して
実践して行動をしているという方は、
よほどのことがない限り「デキる」部類に入るでしょう。
しかしながら、わずかながら
計画の落とし穴にハマってしまう人も
いらっしゃるのもまた事実です。
そうした落とし穴のなかでもかなり危険なのが、
「人間が予定を甘く立ててしまう」
ということを認識していないことです。
あるアメリカの名門大学では、卒業論文の完成に必要な日数を予想してもらい、
実際の日数と比較してみたところ、予定通りの学生は1/3もおらず、
多くの学生が予定の2倍近くの日数を要していたことがわかりました。
こうした優秀な学生ですら
自分の予定には甘いということがわかりました。
たしかに、卒業論文という
彼らにとってはじめての経験ですから
正確な見積もりができなかったという意見もあります。
しかしながら、本来であれば
はじめての経験であることを加味して
計画をたてるべきでしたし、
実際の仕事を行うにあたっては
未知の事業の構想や管理を行うことも珍しくありません。
ですから、未知の事柄に対する計画であっても
ある程度正確な計画を建てられる必要があるわけです。
そこで、大切にしたいのが
「現実的」であり「達成可能」な目標をたてることです。
計画の立て方をあつかうおおくの記事では、
ほかにも「頑張れば達成できるくらい」の目標
をたてることが重要であると紹介されることが多いですが、
僕の場合は、あまりこのようなことは考えません。
目標を上方修正することはあとからでもできます。
こうしたことから、僕が実際に自分の計画を立てるときには
自分が思っている2倍の期間をとって、
物事には取り組むようにしています。
この見積もりで計画をたてると、
実際、予定期間の7,8割程度で終了することが多いです。
なので、その残りの時間を使って
他の人たちが気を回す余裕のない箇所の
クオリティをあげたり、
それまでの作業の経験をふまえて
次の仕事につながるような
新たな提案をすることもできます。
まあ、そんなわけで、単純に良い計画を
立てることは自分の実績や評価を得るためにも
重要なことになってきます。
まとめますと、
・優秀な人であっても、自分の計画は甘くなる
・自分の見積もりの2倍くらいがちょうどよい
・現実的で実践可能な目標を意識する
まあ、こんな感じです。
先程も言いましたが、正しい方法で計画をたてることは
自分の成果にもつながってきますので、
ぜひ仕事をしていく上で習得しておくとよいでしょう。
それでは今日はこの辺で。
僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由
はじめまして!NAという名前でブログを書いています。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。
こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。
このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。
これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。
そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?
もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。
