「なんで〇〇できるんですか?」は誰でもできるワケ

どうもこんにちは、NAです。

いったん、タイトルに関するコメントは置いておいて、
今日もとても大切なことを書くつもりです。

なにが大切かというと、
「ちょっとしたことでも、まずやること」
という考え方がめちゃくちゃ大切です。

もう少し、言い方を変えるとすれば
「達成の見込みがない目標に全く意味はない」
ということ。

今日は10時間は勉強するぞ、とか、そういうのです。

まあ、正直なところ、別に10時間の勉強がいけないと言っているわけではありません。

実際、僕は1ヶ月の平均勉強時間が10時間を超えたこともあります。
(※正しい勉強の仕方や集中の仕方がわかっていないと、
時間を無駄にしてしまうこともあるので、これらの実践のための
テクニックについては下の貼り付け予定の記事で説明します。)

(リンクを下に貼り付ける予定です。)

とはいえ、勉強の週間がない人が明日から10時間の勉強は無理です。

そのうちの半分以上の時間が無駄になるか、
勉強の苦痛が脳みそに刻み込まれてしまって、
数日間で挫折するのがオチになります。

次第に10時間に増やすのはよいですが、
いきなり10時間はできません。

なので、まずはとにかく少しだけやってみるのが大切です。
今日は僕が作業に取り組むときのルーティンのようなものを紹介します。

1.布団からでる。

文字通り布団からでます。でるだけで良いです。
他に意識する必要はありません。
水を飲むとか、トイレに行くとか動機はなんでも良いです。

2.パソコンの前にすわる。

これも本当にすわるだけで大丈夫です。
もちろん、受験生であれば勉強机とかでも大丈夫です。
自分の作業をするための環境に身を置きましょう。

3.パソコンをつける。

ちなみに、ここではネットサーフィンとかしても良いです。
ただし、面白いものでこの状態になったら、だいたい作業を始められます。

これは何にでも使えるテクニックです。
もっと、抽象的なことを言えば
ハードルを鬼低くして少しだけ踏み出そう、という感じです。

これやるだけで、超集中して、さらに作業時間も大量にとることができます。
無駄な時間が削ぎ落とされるので、当然の結果ですね。

ここで、タイトルについて。
話が戻るんですが、このタイトルは僕が実際に受けた質問です。

僕は毎朝、大学の研究室には朝7時に到着します。
そして、部屋にはいってから30秒後には自分の作業を開始します。

これを見た後輩からの質問である
「なんで毎日そんな時間に学校に来て、作業ができるんですか?」
からタイトルをつけました。

この記事では作業の取組みのハードルを下げる例を紹介しましたが、
正直なところ、なんにでも応用することができます。

僕が学校に行くときには、
布団をでること、そして、バックを持つことを目標にしています。

何に取り組むにしても、低いハードルを設定することが大切です。
そうすれば、それが積もって常に人よりも高いパフォーマンスを出し続けることができます。

まとめますと、
・とりあえず、やってみることが大切
・具体的には小さなハードルを設定するとよい
・それが重なっていくと、結果に結びつく

みたいな感じでしょうか。

それでは今日はこの辺で。

僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由

はじめまして!
NAという名前でブログを書いています。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている

こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。

こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。

このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。

これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。

そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?

もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。