毎日たった5分だけ記録を取ることで生産性が超上がった話

どうもお疲れさまです。NAです。

今日は僕が実践したなかでも、日々の生産性をあげるための
超実用的な手法を紹介したいと思います。

そもそも、日々の生産効率をあげるためには、
毎日の習慣が生産効率をあげるようなものになっていればよいのです。

結論からいうと、日々の活動を記録するのが最強です。

これはめちゃくちゃ効果があります。

もし、だらけていたら何も記録に残らないわけですから、
超絶あせります。そして、反省しまくります。

しかも、この手法のよいところは、いざ反省をしようというときに
具体的な行動の改善点をみつけることができるということ。

あまり自分にとって優先度の高くないことに
日々の時間を費やし続けることは非常にもったいないことですし、
そうした欠点には、自分ではなかなか気づきづらいものがあります。

ですので、このようにして日々の行動を自動的に監視する仕組みを
つくることが重要になってきます。

すこし、ここの話題とは外れますが、この自動的な仕組みをつくる、
というのは、なにかしらで成果を上げるうえでめちゃくちゃ大切です。

(なので、これについては記事にしていきたいのですが、
仕組み化については現在も勉強中です。
僕が実践してから成果がでるまで、もう少しだけお待ち下さい。)

話を戻します。

では、具体的にはどのような記録方法がよいでしょうか?

自分が何かしらの取り組みを始めるときにはだいたい
以下のことに気をつけて習慣を組み上げていきます。

①いつでも手軽にできること
②取り組みの蓄積が目にみえること
③成長や成果が目にみえること
④中断しても再開しやすいこと

こんなところでしょうか。

僕が実際に使っている記録がこちらになります。
(画像)

昔は似たようなことをノートに記録していたのですが、
より①と②にとって良いであろうと思われる。
クラウドメモサービスを利用するようになりました。

僕は、クラウドメモのサービスを利用しています。
これの良いところは、自分のメモをリアルタイムで
同期してくれるところです。

いつでも取れる記録や見返せる仕組みを用いることで、
その記録をより自分にとって有用なものに、そして
その成長の過程は自分の自身にもなります。

なので、スマホさえあればどんなときでも記録をすることが
できるようなサービスを選びました。

また、タグやラベルをつけておけばいつでも記録をまとめて見返すことができるので、
③の見直しやすさについても、自分の成長をすぐに見直すことができます。

そして、①の手軽さは④の再開のしやすさにとっても重要な要素になっています。
どんなに良い習慣でも、一度止めてしていまえばそれまでなのですから、
僕は、習慣の再開のしやすさもかなり重視しています。

実際、自分の本業に関わることでもないかぎり常に継続していくというのは難しい場合でもあります。
また、一度はじめた習慣であれば一生継続していく、というスタンスで望むのも、
自分にとっては現実的ではないのかなと。

いろいろと試せるような「あそび」は何事にも大切だなと思っています。

さて、こんな感じでしょうか。

僕は、この記録を取る習慣を身につけてから、日々の生産性が爆上がりしました。
正直、応用の範囲は広すぎるので、なににでも使えると思います。

実例や具体的な応用のテクニックについては、追って記事にしたいと思います。

それでは今日は、この辺で。

僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由

はじめまして!
NAという名前でブログを書いています。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている

こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。

こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。

このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。

これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。

そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?

もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。