どうもこんにちは、長野です。 今日は、
単語はちゃんと覚えているんだけど長文が読めなかったり、 聞取りの意味が理解できなかったり
これを解決するために必須の知識について 解説していきたいと思います。 というかこれを押さえていると、 本当に他の人たちとはTOEICの勉強の成果に 差がつくのでぜひ楽しみにしていて下さい。 で、この知識って何だと思いますか? 言い換えるならTOEICの点数を最短で伸ばしたいっていうときに、 あなたは単語の次に何を勉強しますか? ということなんですね。 結論をいうと、
文法事項をちゃんと押さえましょう
ということです。   もし、 「うんうん、そうだよね。」 って思ってくれた人が居たら、 その人は本当に英語力のある人か 短期間で点数を伸ばせる人だと思います。 ただ、そうでなかった人もTOEICには文法の問題も沢山出題されるし、 なんとか知識をつけようと思って頑張っている最中だと思います。 もうね、最高。 まずそのベースがないとこれから紹介する方法もうまく力を発揮できません。

「なんでこの訳になるの?」がなくなる

だから、そういった意味ではちょっとだけ応用編です。 つまり、これから紹介する知識に沿って勉強することで、 今まで長文の回答をみても 「なんでこの訳になるのー?!」   みたいに、なんとなくでフワフワしながら読んでいた文章の意味が ガッツリ理解できるようになります。 当然、TOEICの試験のときに長文問題で読む時間も減るし 内容の理解度も圧倒的に上がるはずです。 ちなみに、公式問題集の使い方はこちらで解説しています。 [blogcard url=”https://nagano0001.com/toeic-kousikimondaishuu/”] で、そうなったらあとは繰り返し問題演習を積んでいくだけ。 ちなみに、
そのときに使う問題集も、 使う方法も、 使うタイミングも、
全部動画にしているので、 もうこのチャンネルの動画でTOEIC対策はだいたい完結します。 ※ステマ 今後もあらゆるシーンで使える学習方法について 解説した動画がアップされていくので 見逃したくない人は今のうちにチャンネル登録をしておけば、 「頑張ったはずなんのになぜか成果が出ない!」 ということを限りなく減らせると思います。 学習の全体像については詳しくはこちらで解説しています。 [blogcard url=”https://nagano0001.com/toeic-zenntaizou/”] [blogcard url=”https://nagano0001.com/hodohodo-ni/”]

文法を学ぼう

はい。ということでさっき言った通り。 結論なんですけど、リスニングやリーディングを問わず 文章の理解力を高めるために、単語の次に重視するべきなのは
「文法を学ぼう」
ということ。   これです。 で、もっと具体的に言うと、 中学校から高校までにならった文法事項を全部使えるようにしましょう。 具体的な勉強の方法についてはこのあとに解説しますね。

なぜ文法を学ぶの?

まずは、なぜ文法を学ぶ必要があるの?ということから解説していきます。 前提条件として、全ての文章は単語と文法でできています じゃあ、なんで文法の勉強をすると英文の意味が 理解できるようになるのかっていうと、 それは、文法っていうのは
「文章があったときにその単語の並び方で  文章自体がどういった意味を持つのか」
を決めるルールなんですね。   だから、文法の勉強=単語の並び方の勉強だと イメージしておくとわかりやすいと思います。 で、最初に文法に関する知識を身に着けてから、 それを実際に使って文章を読めるようになるまでの流れは ざっくりういと4つのステップで説明できます。
①まずは、文法の種類と形を理解する ②次に、その形がどういう意味になるのか理解する ③で、これが頭に入っているか確認する ④最後に、実際の文章で読めるかを確認する
これだけだと分かりづらいと思うので、 例文を出しながら一つ一つ解説していきます。

どうやって復習するの?:インプット

①の文法の種類と形を理解する、②のどういう意味になるのか理解する、は 同時並行で考えてもらっても大丈夫です。 例えば、原級の文章の
Kate is as charming as Mary.
っていう文章があったとして。 これは比較級を使った表現でKate is charming.が基本になってるんだけど、 それに対してasでcharmingを挟んでMaryをつけると KateとMaryが同じくらいcharmingだっていう意味になりますよね。   だから、これを形で捉えると、A is as □ as B.っていう形が、 AはBと同じくらい□だよ。 っていう意味を持つんだっていうことを知る っていうのが最初の2つのステップです。 で、ポイントはあくまでもこれは形を意識して捉えるようにして下さい。 ここまででインプットは終了です。

どうやって復習するの?:アウトプット

ここからはアウトプットを繰り返してこの知識が 使えるようになっているのか確認していきます。   ③これが頭に入っているか確認する。 なんですけど、これは自分が口に出して言えるかを確認しましょう。 さっきの例を使うなら、 原級を使った文章は思い浮かぶか? っていうことを自分で確認します。 このときに、A is as □ as B.っていう形が何も見ずに言えればOK。 できなければひたすら反復していきます。   で、これができるようになると 基本的な文法の知識は全て持っている状態になるので、
「問題集の解説や訳を見ても意味がわからない」
っていうことがなくなります。 そうしたら、ここから問題演習をガシガシ進めていきましょう。

具体的な勉強方法は?

ただね。ただですよ。
「じゃあ、何を使って勉強を進めていったらいいの?」
  って思っている人がいるんじゃないかなと思います。
「ま、ま、まさか長野さん、あとは自分の持っている参考書を使って勝手に進めて下さい  とか言うんじゃないですよね?」
みんなが見ているチャンネルはなんでしたっけ? うん。僕のチャンネルですよね。   だから、そんなこと一切心配しなくて大丈夫です。 ちゃんとオススメの参考書とそのプレゼンも用意してきました。 やっぱり、手順の解説をしたとは言え、 いきなり文法を勉強しなさいって言われてもわからないと思います。   で、ここでTOEICの勉強をしている人が 最初に思い浮かべるのが、問題集ベースで勉強すること。
『でる1000問』? 『特急シリーズ』? 『公式問題集』?
とか…から始める? んー!ちょっと待って下さい!   既に英文法の知識は9割以上説明できるよ! っていう人以外はまずは、 体系的にまとまってる文法書で勉強をしてから問題演習に進みましょう。 これにはちゃんとした理由があって、 たしかにこうした問題集は TOEICのpart5で出題される問題の傾向を完璧に把握しています。

文法問題集に注意

でも、これって裏を返すと part5で出てくるような項目はちゃんと勉強できるけど、 そうじゃない文法事項は勉強できないんですよね? つまり、こうした問題集でいくら勉強しても 問題は解けるようになるかもしれないけど、 文章を読むうえではあまり効率が良い勉強とはいえません。 ※盲点   じゃあ、どうすればいいのかって言うと、まずは
文法を網羅的に扱った参考書の知識を入れましょう
っていうことなんですね。 こうした参考書としてよく知られているのは、 最近だと『一億人の英文法』。 あとは高校生のときから使ってたっていう人が沢山いる『forest』 とかがイメージしやすいと思います。 でも、僕がTOEICで最短で点数を上げるのに おすすめしているのはこの『キク英文法』です。

オススメはキク英文法

キク英文法ってちょっと他の2冊よりマイナーなんですけど、 本当にオススメです。 なぜなら、内容としては余分な内容がほとんどなく非常にコンパクトです。 しかも、それであるにも関わらず、 内容も網羅的で非常によくまとまっています。   これって凄く大切なことで、 『一億人の英文法』とか『forest』って素晴らしい参考書なんですよね。 でも、その内容が深すぎてTOEICで基礎的なことを学ぶには ボリュームがありすぎて、
どの知識は現状で必要なくて、 どの知識を身につければ英文が読めるようになるのか。
その線引が凄く難しいんですね。 でも、『キク英文法』では覚えるべき項目が200程に凝縮されていますし、 この見開き左ページの例文についてさっきのように学習できれば、 もうTOEICの勉強をしていくなかで困ることは殆どないと思います。 より詳細の使い方はこちらを参照して下さい。 [blogcard url=”https://nagano0001.com/eibunpou/”] [blogcard url=”https://nagano0001.com/bunpou-kikueibunpou/”]

まとめ

っていう感じで、勉強のやり方さえ間違えなければ
・元はあまり英語が得意でなくても ・勉強時間があまり取れなくても
TOEICの点数を最短で上げる方法について解説していくので、 今のうちにチャンネル登録をしておくといいと思います。※ステマ それでは復習をして終わりにしましょう!   単語はちゃんと覚えているんだけど長文が読めなかったり、 聞取りの意味が理解できなかったり、 っていう人のために、
英文の理解度を高めるために文法の勉強をしましょう
っていうことを解説してきました。 これは、すべての英文が単語と文法から成り立っているからなんですね。   で、具体的な勉強のステップとしては、
①文法の種類と形を理解する ②その形がどういう意味になるのか理解する ③これが頭に入っているか確認する ④実際の文章で読めるかを確認する
これができるようになるまでひたすら反復をしていく。 ということでした。 で、具体的に学習を進めていくときに オススメの参考書は『キク英文法』で、 見開き左ページの文法の形と意味を理解して、 それを自分の口で再生できるようにしておく。 というのが、勉強の方法でした。

早い人なら3日で総ざらいします

これで大丈夫。 このやり方を完璧にやってくれれば 早い人なら3日で文法の内容を復習しおえます。 で、繰り返し復習をしていけば、 ここ最近英語学習から離れている僕よりも 1ヶ月後には文法の知識がついているはずです。 ちなみに文法以外の学習方法についてはこちらで解説しています。 [blogcard url=”https://nagano0001.com/hodohodo-ni/”] [blogcard url=”https://nagano0001.com/toeic-zenntaizou/”]   そして、最後に さらに応用的な考え方や「頭を良くする思考法」youtubeではしないようなディープな話題は 無料のメルマガで公開しているので、 下の概要欄から興味のある人は登録お願いします。 一緒に頭を良くしていきましょう。 それでは、どうもありがとうございました。

どうもお疲れさまです。

今日はランキングシリーズ。

効率の良くないTOEICの勉強方法トップ3

について紹介します。

これまでこのブログではTOEICを中心として
勉強のやり方はこういうものがいいよ
っていうことを色々な角度から紹介してきました。

ただ、逆にどういう勉強方法は良くないのか?

ということについては解説してこなかったので
この動画ではそれを紹介していきたいと思います。

 

おそらく勉強を続けてきたみなさんなら、
ある程度自分の勉強のスタイルが確立されていると思うので、

「こういう勉強方法が効率がいいよ!」

っていうことよりも

「こういう勉強方法はやってるとやばいよ!」

っていう内容のほうが自分の勉強に取り入れやすいと思っています。

プロスペクト理論

ちなみに、ここでプロスペクト理論というものを紹介したいんですけど、

人間は何かを得たときの喜びよりも、
何かを失ったときの悲しみのほうが大きく感じます。

 

だから、予め効率の良くない勉強方法を知っておくことによって、

「うわー、勉強したけど全然点数が上がんなかった…」

っていって明らかに気力がダウンすることを防ぐことにもなりますし、
これはモチベーションを保って
継続的に勉強をしていく上でも本当に大切な考え方です。

 

で、今回の動画をとおして、
効率の良くない勉強方法を知ってもらうことで

「勉強はやってるんだけど点数が伸びない…」

みたいな大失敗をする確率を大幅に減らすことができます。

勉強って自分ではちゃんとやってるつもりでも、
効率面からみたら全然できてないことってものすごく多いです。

しかも、自分ではそれに気づけないからめちゃめちゃ厄介なんですよね。

 

スポーツとかだったら
上手い人と自分を比べることで差が見ればわかるんで、
どういう部分を改善したらいいのかすぐに分かります

 

でも、勉強はどうやってるかが
他人から見て分かりづらいのでそれが改善しづらいんですよね。

だから、こうした知識面から勉強方法を補完することで
もう無駄に悩むこともなくなります。

第3位:聞き流すだけの多聴

じゃあまずは、第3位から発表していくんですけど
それは、「聞き流すだけの多聴」です。

英語のシャワーとかって言われていますよね。

 

でもこれって、これから英語力を上げていこう。
という人にとってはめちゃめちゃ効率の悪い勉強方法です。
※実は、上級者にとっては効果が場合もある

なんでかというと、これは以前の動画の中でも簡単に説明したんですけど、
勉強ができるようになるステップってざっくり説明すると、

①知識を入れる
②問題演習で自分に欠けた知識を確認する
③復習をしてその知識を補完する
④同じ問題を間違えないようにする

っていうことなんですね。

 

でも、多聴を中心に勉強をした場合、学習者が上級者でないと、
英を聞いたとしてもまずそれが聞き取れないから知識にすらならいないし、

聞き取れないからその表現や言葉を調べることもできません。

つまり、

多聴を通して改善できる部分が少なすぎる

んですよね。

だから、以前、僕のメールマガジンに頂いた質問の中に

「留学に行ってきたんですけどTOEICの点数が殆ど上がっていなくてとてもショックでした。
それだったら最初から国内で英語の勉強をしていました何が良くなかったんでしょうか?」

みたいな物があったんですね。

結構、「留学に行って英語力を上げましょう!」

みたいなキャンペーンはよく見るんですけど、
そのカリキュラムがしっかりしていないとこういう事が起きます。

質問に対する答えは簡単で、聞いた英語の量は多いかもしれないけど、
さっき説明した英語力を上げるために必要なステップが
全く踏まれていなかったからなんですね。

つまり、基本的にこうした多聴っていう行為は、結構勉強が進んできてから

「お、自分って昔よりも全然英語が聞き取れるようなったじゃん♪」

っていってモチベーションを維持するためには有効的なんですけど、
それを通じて英語力があることはほぼないと思ったほうが良いです。

 

第2位:暗記は書いて覚えないこと

「暗記は書いて覚えないこと」

これは個人的には、意外ランキング1位なんですよね。

ただ、一つだけ注意してほしい事があって
これはあくまでもTOEICのリスニングとリーディングで点数を取りたい
という人に向けた場合です。

実際にライティングスキルが必要で
英単語の綴りを書く機会のある人には当てはまらないので注意してください。

 

で、本題の方に戻ると、

「書いて暗記をしてはいけない」

ということですね

大前提として、暗記をしていく上で最も暗記の効率に関わってくるものってなんでしょうか?

特に英語学習で必要になるような単語や文法事項のような単純暗記に類する知識の場合、
「復習の回数」が暗記の効率に最も関わってきます。

 

そして、このことは「第二言語習得学」っていう
どうやったら効率的に外国語が学べるのか?
っていう研究のなかでも何回も言われてきたことです。

つまり、単純に知識を確認する回数が多ければ多いほど記憶に残りやすいんですね。

 

他にも、皆さんがよく知っているエビングハウスの忘却曲線理論では

・1時間後には知識の半分
・1日後には知識の7割近く

が失われてしまうということが明らかになっています。

さて、これは前提として。

例えば、あなたが暗記学習をするときに
どれくらいの頻度で単語に触れられているでしょうか?

おそらく、単語帳を1周するのに数週間かけてしまっている人も多いと思います。

つまり、この時点で復習の間隔が空きすぎてしまっているのですね

こうした状態では一度覚えた単語も忘れきってしまい、
全く記憶に定着しなくなってしまいます。

 

そこで、「書かないで覚える」ということが出てくるんですね。

例えば、一つの単語の綴りと意味をセットで書くとすると
だいたい5秒くらいかかってしまいますが、
これを口で確認した場合、5秒で5回は確認することができます

つまり、書いて単語を覚える人が一つの単語にふれるうちに、
口で確認する人は5つの単語にふれることができます。

結果、5倍の復習の回数を確保することができるというわけなんですね。

これを単語帳の学習のペースに置き換えて考えてみて下さい。

他の人が単語帳を1周するのに5日かかっている一方で、
あなたはそのあいだに5日間で5周も単語帳を回すことができる

ようになります。

当然、単語の定着率が他の人よりも
圧倒的に高くなるのは言うまでもありません。

 

僕の場合は、指で単語の和訳を隠しながら
瞬時に単語の和訳を口に出せるかということを
ひたすら確認して進めていきました。

その結果、自分はもともと英語が殆どできなかったにもかかわらず
この手法を採用することで1ヶ月間に金フレを50周以上まわせるようになり、
短期間でこれだけの成果を出すことができました。

 

第1位:自己流で勉強しようとする

そして第1位は、自己流で勉強しようとする

最後は少し抽象的な内容になるので
いくつも例を出しながら説明していきますね。

まず「自己流でやろうとする」これが一番危険です。

これは世の中の風潮として、

「自分の頭で考えなさい!」

みたいなことを本当の意味も分からずに言っている人が多いので
本当に良くないと思うんですけど、
こういうことも勘違いを促進する原因になってますよね。

 

で、この動画を聞いてくれている人の中には
分野を問わず色々と指導する立場の人がいると思います。

仕事の後輩でもいいですし、部活などの下級生でもいいです。

このときに、
「参考にしてみます」とか「自分なりにやってみました」っていう
ことを言っている人がいるとしましょう。

指導者の指示を聞かずにいい加減なことをやって、
最終的にそれがうまく行っていることってあるでしょうか?

確かに、全体のレベルがそこまで高くなければ
それでもなんとかなるかもしれません。

 

でも、短期間で他の人よりも成果を出すという場合ではそうは行きません。

分かりやすいように部活の練習で別の例を出して考えてみましょう。

すこし考えてみると本当に当たり前のことですけど、

「めっちゃ成果を出しているスポーツのトレーナー」
「別に満足する成績をだしているわけでもない部活の同期」

のアドバイスだったら、
間違いなく、トレーナーの意見を聴きますよね。

 

成果が出ていない状況で自分なりにやるのって、
今言った「成果が出ていない同期」の意見を聴くっていうのと、
実質同じだとわかってもらえると思います。

たしかに、自分のことなので客観視しづらいことはわかります。

自分が考えて出した結論だと言いたいのもわかります。

 

でも、短期間で人よりも圧倒的な成果を出したいと思ったら、
自己流でやることを極力減らすようにしましょう。

ちなみに、自己流での勉強を避ける最も簡単な解決策は

「人から指導を受ける」

ということです。

とくに効果的なのはパーソナルトレーニング。

自分も短期間で成果を出したいと思ったら
必ず1対1で指導を受けられる環境を作るようにしています。

 

大切なのは思考を学ぶこと

こうやって見ると、
勉強をしていくのって実は

「知識を学ぶこと」よりもこうした「思考法を学ぶ」こと

のほうがよっぽど大切なんですよ。

だから、本当にその勉強を将来のために役に立てたいのなら
単純な知識の積み重ねだけではなくて、
こうした思考法を学ぶことで成果を上げる
というスタンス知ってほしいと思います。

 

本当に思考法を学ぶというのは大変だと思います。

僕も大学生になってから勉強のやり方をシフトするには結構苦労しました。

でも、それで自分が求める成果が得られるならいいと思いませんか?

そのための具体的な勉強方法や、思考法を学ぶ動画もたくさん作っているので
今のうちにチャンネル登録をして自在に知識を使える頭を作っておきましょう

一緒に勉強していきましょう

まとめ

どうだったでしょうか?

今日は、効率の良くないTOEICの勉強方法トップ3について紹介していきました

第三位は「英語のシャワー」
第二位は「書いて暗記」
第一位は「自己流で勉強」

とくに最後に説明した自己流で勉強をやるに関しては、
世の中の本当に多くの人たちがやってしまっていることです。

そして、これは教える側の指導についても同様です。

教え方が自己流なので教わる側も成果を出せていないというケースが非常に多いです。

 

これを知らないだけでも、知っている人と勉強の成果に差が付いてしまいます

でも大丈夫。

ここまで動画を見てくれたということは、
すでに自己流の勉強から一歩踏み出していると思います。

 

それと、今紹介したような「思考法に関する話」や
youtubeではしないようなディープな話題は無料のメルマガで公開しているので、
下の概要欄から興味のある人は登録お願いします。

それでは、どうもありがとうございました。

僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由

はじめまして!
NAという名前でブログを書いています。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている

こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。

こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。

このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。

これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。

そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。

・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?

もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。