こんにちは、NAです。
今日は、集中力とモチベーションの関係について
書いていきたいと思います。
なぜこういった話題を取り上げるのかと言うと
集中力を保っていくためには
モチベーションが大きく関係しているからです。
例えば、大学受験生のように
非常に高いモチベーションを保てるような状況にある場合は
多くの人が集中して勉強に取り組むことができます。
ですが、僕たちのような大学生や
安定した収入を得ている社会人では
一般的に、勉強に対するモチベーションが低く
勉強に対する集中力を保つことが難しいことがあります。
なので、大人になっても集中力を維持していくためには
自分の中のモチベーションを
うまく活用していく必要があるわけですね。
モチベーションを保つ方法などについては
いろいろな本で取り上げられていますが、
僕が実際に試してみて一番効果があったものを紹介します。
理想の未来をイメージする
それはどういった方法であったか、と言うと
その勉強によって自分が得られるものを
強くイメージするということです。
ここ最近でこれを活用したのは、
某国家資格試験をうけていたときでした。
自分の場合は、結構、わりと何でも
モチベーションのきっかけになるので、
この試験に受かっておいて、
就職までの時間をあと3年伸ばせたらいいなー。
くらいに思っていました。
で、さらにこれが実現した時に
どういったメリットが自分にあるか考えるんですね。
例えば、自分の場合であれば
何も考えずに研究に関わっていられる時間が
あと3年間増えるということ。
そして、その後は研究での経験を活かして
仕事に取り組めるといったことがありました。
ただこういうのは特殊な事例だと思うので、
大学受験生や資格受験者の場合は
・自分の能力を上げて給料を上げるとか
・素敵な異性とデートするとか
・美味しいものを食べに行くとか
・仲の良い友達と好きなだけ旅行に行くとか
そういったことをイメージするといいと思います。
もちろん、自分の夢があるのであれば
それを考えればいいと思っています。
これを強くイメージするには
で、ここからがポイントなんですが
こういったイメージを強く意識するためには
その具体的な内容を紙に書いていくのが一番です。
さっきの例をもう少し具体的に考えてみると、
・資格をとると収入が月1万円増えるから、
・今付き合ってる恋人との外食を毎月1回増やせるか、
デートのクオリティを上げられる。
・今までの旅行は国内だったけど、旅行は1年に1回だし、
12万円あれば、アジア旅行にいけるよね。
みたいな感じで、自分の求める理想の世界を拡大していきます。
そうすると、その過程を強く意識できるようになるので
勉強に対するモチベーションを高く保てます。
自分が理想としている楽しそうな生活について、
いわゆる妄想をしている。ということですね。
もちろん、妄想の世界に入り込んでしまって
二度と帰って来れないというのは最悪です。
ですが、正しい勉強法や思考法を手に入れた状態であれば
勉強の時間がそのまま成果になるのでそんな心配はありません。
こうした思考法を持っていると、明確に、
成功していくことをイメージすることができるので
モチベーションを保つ上ではかなり有効です。
ちなみに、先ほども書きましたが
こうやって自分の理想とする未来を思い描くだけでは
それを実現することができません。
このブログのテーマでもありますが、
正しい勉強法と思考法を身につけることによって
自分が理想とする未来への道を辿れるように
努力を日々していきたいと思っています。
僕が人生を変え、自信を持つことが出来るようになった理由
はじめまして!NAという名前でブログを書いています。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな状態から、
・初対面の女性をご飯に誘っても断られない
・マッチングアプリの成約率が2.3倍になる
・立川のガールズバーでお持ち帰り
・ストーキングされる
・飲み会での被スキンシップが増える
・破局しても1ヶ月後には別の人から告白される
・彼女がいても言い寄られる
・誕生日やバレンタインに贈り物をもらうことが多い
みたいな生活に変化しました。
こういう生活になって初めて自分に自信が持てるようになったので、
平日はサラリーマン、休日は起業家としての仕事をしています。
このブログのコンセプトは
「努力をするすべての人に正当な対価を」
というものです。
これは僕が、どうしようもなく自分に自信が持てなくて。
だから辛くて。
でも悔しいからなんとかしたくて。
それで少しだけカッコよくなって。
そして、自分のことを好きになって、自分のやりたいことをやる。
・自分に対して自信ない
・人とまともにコミュニケーション取れない
・将来に不安を持っている
こんな僕がどうなったのか?
もっと僕のことを知りたい人は↓の漫画を読んでみてください。
